帝京大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー学教授 大田健/編
B6変型判/104頁
定価:2,625円(本体 2,500円+税)
発行:株式会社医薬ジャーナル社
●主な内容
本書は、吸入ステロイド薬の使用法、使用上の注意など、正しい服薬を行ってもらうための必須の知識を、Q&A形式でわかりやすく解説。「妊娠しましたが、吸入ステロイドは継続しても大丈夫でしょうか?」、「吸入の回数がわからなくなるのですが、どうすればよいでしょうか?」など、38項目にわたって記述しています。直接指導に当たる医師、薬剤師のみならず、喘息患者自身にも役立つ1冊です。
お問合せ・お申込み先
株式会社医薬ジャーナル社
〒541-0047 大阪市中央区淡路町3丁目1番5号 淡路町ビル21
TEL:06-6202-7280(代表) FAX:06-6202-5295
http://www.iyaku-j.com/doc/sinkan_showbook.php?date=200506#773
菅家甫子・吉山友二・矢崎知子/訳
A6判/446頁
定価:3,570円(本体3,400円+税)
発行:医歯薬出版株式会社
発行日:2005年10月
●主な内容
本書は、相互作用の起こりやすい患者への対処法や相互作用が起こってからの対処法を示し、患者管理についての対応策のポイントを、最新情報をもとに記述しています。主な目次として、「薬物相互作用早見表(クラス分け)」、「薬物相互作用トップ100(五十音順+欧文)」などがあります。相互作用を回避するための方法や代替薬、相互作用に基づく有害反応の検索・回避などについても掲載しています。
お問合せ・お申込み先
医歯薬出版株式会社
〒113-8612 東京都文京区本駒込1-7-10
TEL:03-5395-7616 FAX:03-5395-8563
E-mail:m-sales@ishiyaku.co.jp
http://www.ishiyaku.co.jp/search/details.asp?bookcode=205810
日時 : 平成18年1月21日(土)13:50〜18:00(受付開始13:00から)
会場 : 全共連ビル4F大会議室
主催 : 全国在宅医療推進連絡協議会
テーマ : 「日本の在宅医療を加速するには〜在宅チーム医療の必要性〜」
定員 : 250名様
(当日は、事前申込みを頂いた方から優先させていただきます)
●参加費:
医療従事者、介護福祉関係職、企業関係者は500円。(当日会場でお支払い下さい)
一般市民の方、マスコミ関係者、学生は無料。
●申し込み方法
(1)氏名、(2)住所、(3)職種、(4)勤務先、(5)ご所属、(6)電話番号、(7)FAX、(8)E-mailアドレス
をご記入いただき、メール・FAX・郵便にて、事務局まで事前にお申し込み下さい。
●主な内容
特別講演1 「なぜ在宅医療が必要なのか」
(映画監督 市川 準氏、テリー伊藤氏)
特別講演2 「在宅医療と医療計画について」
(厚生労働省医政局総務課保健医療技術調整官 菊岡修一氏)
シンポジウム「日本の在宅医療を加速するには〜在宅チーム医療の必要性〜」
お問合せ・お申込み先
〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2−26−10
全国在宅医療推進連絡協議会・事務局
TEL:03−3206−6640 FAX:03−3537−0417
E-mail:zenzaik1@cronos.ocn.ne.jp
日時 : 平成18年2月18日(土)13:00〜17:00(開場12:30)
会場 : 新宿明治安田生命ホール
(東京都新宿区西新宿1-9-1明治安田生命新宿ビルB1F)
主催 : 独立行政法人国立健康・栄養研究所
テーマ : 食事摂取基準を台所へ−正しい食べ方の科学的根拠大公開−
定員 : 300名(先着順)
●参加費:
無料(当日会場にて受付)
●主な内容
講演1 「2005年版食事摂取基準」
講演2 「肥満・糖尿病を防ぐ食事栄養士からの提言」
講演3 「動脈硬化症(心筋梗塞、脳梗塞)を防ぐ食事」
講演4 「高血圧を防ぐ食事」
など
お問合せ・お申込み先
独立行政法人国立健康・栄養研究所
〒162-8636 東京都新宿区戸山1-23-1
TEL:03-3203-5721 FAX:03-3202-3278
事務部庶務課研究調整係 眞榮田(まえだ)内藤(ないとう)
E-mail:eiken-office@nih.go.jp