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『違いのわかる医薬品の重大な副作用』
『違いのわかる医薬品の重大な副作用』


土橋洋史(新潟リハビリテーション専門学校非常勤講師)/著
A4判/139頁
定価:4,200円(4,000円+税)
発行:株式会社考古堂書店
発売日:2006年10月


本書は、適応が同じ薬剤で重大な副作用の発現頻度などを比較することができます。「循環器系に作用する薬物」、「血液系治療薬」など21薬効群の医薬品を比較検討。例えば、「抗炎症薬・抗リウマチ薬・痛風治療薬」にある、フルフェナム酸アルミニウム錠とメフェム酸錠(散 カプセル 細粒 シロップ)の場合、前者は胃腸障害だけにチェックがあり、後者は眼障害、肝・胆道系障害、血液リンパ系障害などにチェックが入っていることを一目で確認できます。

お問合せ・お申込み先

株式会社考古堂書店
新潟県新潟市古町通4番町563番地
TEL:025-229-4050(代表) 025-229-4058(出版部直通)

http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0107245483

『臨床現場におけるアスピリン使用の実際-古くて新しい奥深い薬をいかに使用すべきか-』
『臨床現場におけるアスピリン使用の実際-古くて新しい奥深い薬をいかに使用すべきか-』


後藤信哉(東海大学助教授)/編
B5判/154頁
定価:3,150円(本体3,000円+税)
発売日:2006年10月
発行:株式会社南江堂


本書は、疾患発症予防効果、NSAIDs潰瘍などアスピリンの安全性や作用メカニズム、アスピリンの将来的な展望などについて解説したものです。「メタボリックシンドローム患者にアスピリンを投与すべきか」という問い、アスピリン使用の問題やその対策についても記述されています。医師向けなので内容はアスピリンの適応や治療についてが主ですが、薬剤師でも参考になります。

お問合せ・お申込み先

株式会社南江堂
〒113-8410 東京都文京区本郷3-42-6
TEL:03-3811-7140(代表) FAX:03-3811-7265
E-mail:shop@nankodo.co.jp

http://www.nankodo.co.jp/wasyo/syo_syosai.asp?T_PRODUCTNO=2242981

「第8回創薬ビジョンシンポジウム-膜分子の構造・機能・相互作用解析と創薬・創剤-」


日程:平成19年1月25日(木)-26日(金)
会場:京都テルサ
Co-Chairs:松崎 勝巳(京都大学大学院・薬学研究科)
        南野 直人(国立循環器病センター研究所薬理部)
主催:日本薬学会 薬学研究ビジョン部会
協賛:日本薬学会 生物系薬学部会・日本膜学会・日本化学会・日本生物物理学会
    有機合成化学協会・日本生化学会・日本ペプチド学会
参加費:<薬学会・協賛学会会員>事前参加登録費¥7,000 当日参加費¥9,000
     <会員外>事前参加登録費¥9,000 当日参加費¥11,000
     <学生・含ポスドク>事前参加登録費¥4,000 当日参加費¥6,000
主な内容:
(1)「膜タンパク質構造研究の難しさ、楽しさ」月原冨武(大阪大学・蛋白質研究所)
(2)「生理活性ペプチドとサイトカインの構造生物学」白川昌宏(京都大学大学院・工学研究科)
(3)「細胞間接着分子カドヘリンによる細胞間透過性の調節制御を目指した創薬」望月直樹(国立循環器病センター研究所)
(4)「膜におけるアルツハイマーアミロイドβタンパク質の凝集機構と凝集阻害」松崎勝巳(京都大学大学院・薬学研究科)
など

お問合せ・お申込み先

第8回創薬ビジョンシンポジウム事務局
松崎 勝巳(担当者:星野 大)
〒606-8501 京都府京都市左京区吉田下阿達町46-29
京都大学大学院・薬学研究科・薬品機能解析学分野内
TEL: 075-753-4531 FAX: 075-753-4529
E-mail:vision8@pharm.kyoto-u.ac.jp

http://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/vision8

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