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『花粉症を軽くする暮らし方』
『花粉症を軽くする暮らし方』


赤城 智美・吉村 史郎/著
A5判/112頁
定価:1,365円(本体1,300円+税)
発売日:2008年2月
発行:有限会社コモンズ


本章は、「薬や対症療法に頼るだけでは、花粉症は根本的に解決できない」という考えに基づき、花粉症が発症する原因に対して、日常生活で出来る工夫を紹介したものです。Q&A形式で花粉症に関する基礎知識を整理したり、どうすれば症状が軽くなるかをイラストを交えて丁寧に解説。洗顔で気をつけること、お勧めの飲み物や飴、衣服の素材など、ちょっとした工夫で花粉症が改善できるアドバイスが豊富です。

お問合せ・お申込み先

有限会社コモンズ編集部
〒161-0033 東京都新宿区下落合1-5-10-1002
TEL:03-5386-6972 FAX:03-5386-6945

http://www.commonsonline.co.jp/kahunshou%20.html

『医薬品過誤プレアボイド 落とし穴に気をつけて!』
『医薬品過誤プレアボイド 落とし穴に気をつけて!』


荒木 博陽・野元 正弘/編
A5判/336頁
定価:3,465円(本体3,300円+税)
発売日:2008年1月
発行:株式会社南江堂


本書は、医薬品に関する医療過誤を未然に防ぐために必要な知識を、医療従事者向けに紹介したものです。「用法・用量の落とし穴」、「相互作用の落とし穴」、「疾患・患者別の落とし穴」など68項目の落とし穴を記載。それぞれの項目で、ふまえておくべきポイントとその根拠を、図説を交えて分かりやすく記述しており、薬剤師にも参考になる内容です。

お問合せ・お申込み先

株式会社南江堂
〒113-8410 東京都文京区本郷3-42-6
TEL:03-3811-7140(代表) FAX:03-3811-7265

http://www.nankodo.co.jp/wasyo/syo_syosai.asp?T_PRODUCTNO=2242661

「日本薬物動態学会 第22回ワークショップ」


テーマ:ヒト毒性予測と薬物動態の新知見・新技術−反応性代謝物、未来技術、薬事規制−
日時:2008年4月17日(木)、18日(金)
場所:昭和大学・上條講堂(東京都品川区旗の台1-5-8)
主催:日本薬物動態学会
ワークショップ代表世話人:須藤 賢一(第一三共株式会社)
ショートコース実行委員長:馬場 隆彦(塩野義製薬株式会社)

●定員
 【ワークショップ】450名
 【ショートコース】150名
 (いずれも先着順)

●参加費
 【ワークショップ】会員15,000円(当日20,000円)
          非会員25,000円(当日30,000円)
          学生5,000円(当日6,000円) 
 【ショートコース】会員20,000円(当日25,000円)
          非会員30,000円(当日35,000円)
          学生7,000円(当日12,000円)
 ※なお、ワークショップとショートコース両方に同時参加登録された方には以下の割り引きがあります。

ワークショップの主な内容
 第一日目(4月17日)
  (1)基調講演 :「撤退約の諸相」 津谷喜一郎(東大院・薬)
  (2)テーマ1:ヒト代謝物の安全性評価への取り組み
  (3)テーマ2:ヒト毒性発現プロセス解明への挑戦
  (4)懇親会(ワークショップ参加者は無料)
 
 第二日目(4月18日)
  (1)基調講演 :「生体防御酵素群の発現誘導の分子機構」
    山本雅之(東北大院・医)
  (2)テーマ3:トランスポータおよびCYPに起因する副作用予測への挑戦
    (トランスポータ領域)/(製薬各社のMBI評価)
  (3)基調講演 :「薬物性肝障害の診断と最近の傾向 」
    滝川一(帝京大・医)
  (4)テーマ4:ヒト反応性代謝物と特異体質性薬物反応(製薬各社の特異体質性薬物毒性予測)

お問合せ・お申込み先

〒160−0016 東京都新宿区信濃町35  信濃町煉瓦館 財団法人 国際医学情報センター内
日本薬物動態学会第22回ワークショップ/第2回ショートコース登録事務局
TEL:03−5361−7370 FAX:03−5361−7091
E-mail:jssx-ws@imic.or.jp

「日本薬物動態学会 第2回ショートコース」


テーマ:反応性代謝物の検出とヒトへの予測―ADMEとTOXの新展開に向けて―
日時:2007年4月16日(水)
会場:共立薬科大学・講堂(港区芝公園1−5−30)

ショートコースの主な内容
 (1)「反応性代謝物−副作用への脅威」 
   平塚 明(東京薬科大学)
 (2)「創薬へのインパクト」
   橋爪 孝典(大日本住友製薬)
 (3)「反応性代謝物〜リスクの予測と回避〜」
   高草 英生(第一三共)
 (4)「三極における代謝物安全性試験の考え方」
   古田 盛(ゼリア新薬工業)
 (5)「ラウンドテーブル・ディスカッション」

参加ご希望の方は、学会ホームページから申し込んでください(最新情報は、学会のホームページhttp://www.jssx.org/jpn/ws-ws-now.htmlをご覧ください)。オンライン登録を行います。

お問合せ・お申込み先

〒160−0016 東京都新宿区信濃町35  信濃町煉瓦館 財団法人 国際医学情報センター内
日本薬物動態学会第22回ワークショップ/第2回ショートコース登録事務局
TEL:03−5361−7370 FAX:03−5361−7091
E-mail:jssx-ws@imic.or.jp

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