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くすりの適正使用協議会/監
B5判/137頁
定価：3,780円（本体3,600円+税）
発行日：2008年10月
発行：有限会社レーダー出版センター
発売：丸善株式会社 出版事業部
本書は、薬剤疫学の基礎と方法論、具体的な事例をわかりやすく解説したものです。第1部では、「抗てんかん薬の催奇形性についての研究」、「不整脈治療薬の服用と低血糖のリスクとの関連」など、日本で実施された薬剤疫学研究の実例を紹介。ここでは、「何を求めようとしてこの研究は実施されたか」、「どのような成績であったか」などの解説を加えています。また、第2部では、「コホート研究」、「ケース・コントロール研究」など、薬剤疫学の方法論について詳述しています。
お問合せ・お申込み先
有限会社レーダー出版センター
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町4-2 第23中央ビル5F・6F
TEL：03-3663-8891 FAX：03-3663-8895
E-mail：info-rad-ar@rad-ar.or.jp
http://www.rad-ar.or.jp/01/07_publication/daiippo-2/daiippo2.html
登録販売者試験受験対策研究会/編集
B5判/298頁
定価：2,940円（本体2,800円+税）
発売日：2008年11月
発行：中央法規出版株式会社
本書は、2008年度に開催された第1回登録販売者試験の傾向を分析して編集した、1問1答形式の問題集です。「医薬品に共通する特性と基本的な知識」、「人体の働きと医薬品」など、分野別に5章で構成。それぞれ見開きで問題、解答、解説を掲載しています。また、各章の終わりに、「重要問題」として実際の試験形式で出題し、その章の理解度を図れるよう、工夫しています。
お問合せ・お申込み先
中央法規出版株式会社
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-36-1（オダカビル2F）
TEL：03-3379-3862 FAX：03-3375-5054
水野 敦典（有限会社 メディック 代表取締役）/著
株式会社アンカーインフォメーション/編・制作
B6判/164頁
定価：1,890円（本体1,800円+税）
発売日：2008年11月
発行：株式会社鍬谷書店
本書は、自身も薬剤師であり、医薬業界に精通した著者が、地域医療の担い手である薬局薬剤師がどのように薬剤師業務を行っていくべきかを著者独自の視点で解説したものです。「“処方せん調剤のみの薬剤師”になっていませんか」、「どうなる、どうする薬局・薬剤師のこれから」、「薬局の収入、薬剤師の人件費はどこから？」といった17のテーマについて詳述。今後、薬剤師や薬局が進むべき方向を提案した一冊です。
お問合せ・お申込み先
株式会社メディカル・パブリケーションズ
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-28-2 立花書房ビル
TEL：03-3293-7266 FAX：03-3293-7263
会期：2009年1月10日（土）-11日（日）
場所：都市センターホテル
（〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1 TEL：03-3265-8211）
会長：岩本 俊彦（東京医科大学老年病科教授）
テーマ：21世紀をすこやかに生きるために
参加費：医師･研究者および医薬･器械業者の方 8,000円
コメディカル 4,000円
主な内容
（1）特別講演 「変貌する脳血管障害の背景にあるもの」（仮題）
篠原 幸人（国家公務員共済組合連合会立川病院）
（2）会長講演 「生活習慣病と認知症」
岩本 俊彦(東京医科大学老年病科)
（3）教育講演 「生活習慣病とスポーツ」
勝村 俊仁（東京医科大学）
教育講演 「現代社会におけるストレスと生活習慣病」
下光 輝一（東京医科大学）
（4）シンポジウム1 「生活習慣病と癌−リスクとその管理」
（5）シンポジウム2 「動脈硬化予防における生活習慣病の管理−日本人のエビデンス」
など
お問合せ・お申込み先
第43回日本成人病（生活習慣病）学会事務局
東京医科大学老年病科
TEL：03-3342-6111
日時：2009年1月11日（日） 10：00〜17：00
場所：東京理科大学 九段校舎 KC201教室
最寄り駅：九段下 東京メトロ半蔵門線,東京メトロ東西線,都営新宿線
テーマ：コミュニケーションとその背景を科学する質的研究への誘い
大会長：後藤 恵子（東京理科大学）
参加費：会員 3,000円（年会費5,000円）
非会員7,000円
学生 500円（学生証提示のこと。社会人学生は一般扱い）
懇親会：東京理科大学 九段校舎
会費5,000円
参加締め切り：2009年1月5日（当日参加も可）
演題締切：2008年11月28日
※参加費・懇親会費は全て当日会場にて頂戴致します。
一般演題発表を募集しております。ファーマシューティカルコミュニケーションに関わるどのようなテーマでも歓迎致します。発表8分、質疑4分。
主な内容
（1）特別講演 「質的研究とは何か」
講師：大谷 尚（名古屋大学大学院 教育発達科学研究科教授）
（2）シンポジウム 「薬学領域における質的研究の可能性」
亀井 美和子（昭和大学薬学部社会薬学研究室教授）
別府 宏圀（医薬品・治験研究会代表）
後藤 惠子（東京理科大学薬学部 健康心理学研究室教授）
（3）一般演題発表
（4）ランチョンセミナー（共催：ファイザー株式会社）
「認知症患者さんとのコミュニケーションを考える」
講師：社会福祉法人北明会 深緑苑デイサービスセンター介護支援専門員 浦島 秀之
お問合せ・お申込み先
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会事務局
〒274-8555 千葉県船橋市習志野台7-7-1日本大学薬学部
ファーマシューティカルコミュニケーション学内
FAX：047-465-5332
E-mail：info@pcoken.jp
